2015年05月05日

11回目の売電収入なう(2015/04/27検針)

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27年4月分(3月25日〜4月26日)
検針月日4月27日(33日間)
購入電力量4,165 kWh
購入予定金額161,935円
支払予定日5月18日
次回検針予定日5月27日

前月と比較して、日数は+18%(28日間→33日間)に対して発電量は+26%でした。昼が長くなってきた影響でしょう。なお、Tigo Energy での同じ期間の発電量(各パネルによる発電量の単純合計)は 4.63 MWh (4,630 kWh)となっていました。おおむね「購入電力量」はTigo Energy での各パネルによる発電量の単純合計の90%程度になるようです。

【過去の発電量】
27年 4月分( 3月25日〜 4月26日)(33日間) 購入電力量4,165 kWh
27年 3月分( 2月25日〜 3月24日)(28日間) 購入電力量3,294 kWh
27年 2月分( 1月26日〜 2月24日)(30日間) 購入電力量3,370 kWh
27年 1月分(12月24日〜 1月25日)(33日間) 購入電力量3,326 kWh
26年12月分(11月26日〜12月23日)(28日間) 購入電力量2,410 kWh
26年11月分(10月27日〜11月25日)(30日間) 購入電力量2,708 kWh
26年10月分( 9月26日〜10月26日)(31日間) 購入電力量3,288 kWh
26年 9月分( 8月27日〜 9月25日)(30日間) 購入電力量2,933 kWh
26年 8月分( 7月28日〜 8月26日)(30日間) 購入電力量4,094 kWh
26年 7月分( 6月25日〜 7月27日)(33日間) 購入電力量4,172 kWh
26年 6月分( 5月29日〜 6月24日)(27日間) 購入電力量3,606 kWh
※弊社の「ねぎソーラー」の容量は29.7 kW(パワコン容量)(パネルは合計で37.2 kW)です。いわゆる「50 kW」よりも小さいので、このデータを何かと比較される際にはご注意ください。

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どこの「分譲屋さんが信用できるか」というお問い合わせをいただくことが多々ありますが、そのようなお問い合わせには回答を差し控えさせていただきます(返信もいたしません)ことをご了承ください。「事業」ですので、みなさまご自身の責任で「取引先」「投資先」をご検討・ご選定ください。【土地(名義の確認)】【設備認定(いつ取っているか)】【電力会社への申し込み=電力受給契約(いつ申込・契約されているか】【連系費用は出ているか・いくらなのか】を、それぞれの発行元からの公式な書類等確実な方法でご確認されることをおすすめします。時には「買わない」というのも選択肢です。また、お値段の比較検討の際には、【土地は購入か賃借か】【購入価格その他コストや売電収入は税抜きか税込みか】をよくご確認の上、【フェンス】【防草対策】【発電量の遠隔監視システム】が含まれているか否か、また【管理費が管理内容と比較して不当に高くないか】などもよくご注意ください。くれぐれも見た目の利回りだけで評価をされないようご注意ください。(特定の業者さんを危ない・よくないといえば業務妨害になりかねませんし、実は危なくなかったりするとお問い合わせをいだいた方に機会損失を生じさせたことにもなりかねませんのでこれ以上はご容赦ください。)

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当ブログ主は税理士ではありませんので、税務相談は承れません(税理士法に規定されています)。特に、個々の個別・具体的なお話はご質問をいただきましても一切お答えできませんことを予めご了承ください。複雑なのは税理士さんの仕事(税務署員の老後のお仕事)を守るためですから(笑)、「楽に」「タダで」などという虫のよい話はありません。「タダで」するなら自分で勉強を、「楽に」なら素直に税理士さんにお願いしてください。
なお、当ブログ主はファイナンシャルプランナー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)なので、お金の計画の相談は範疇ですがあくまでも計画だけです。税金の込み入った話は税理士さんに、お金そのものの相談は金融機関さんにお願いいたします。えっ、証券外務員(二種外務員)? 合格しただけでは使える資格ではないのです。

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当ブログをご覧のみなさまや、情報交換会にご参加いただきました方からの当ブログ主へのお問い合わせは極力電子メールでお願いいたします。お電話をいただきましても、電話のつながらないところにいることが多々ございます。(弊社のお客様につきましては都度、ご連絡方法をお知らせさせていただいておりますとおりです。)

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弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、5/4 220 kWh、5/5 170 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 23:20| Comment(0) | 運転記録(ねぎソーラー)

2015年05月04日

最近のおすすめ記事・ゴールデンウィーク真っ只中の12点盛り

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経産省案「原発比率20〜22%」は非現実的だ
どうする電源構成<3> 九州大学・吉岡教授
中村 稔 :東洋経済 編集局記者 2015年05月02日
http://toyokeizai.net/articles/-/68379

【原発比率20〜22%というのはあまりに非現実的な数字だ。「可能な限り原発比率を低減させる」という政府公約にも反する極端な内容で驚いている。】
【実際には稼働できない原子炉が多いと見られる。具体的には、東電の福島第二や柏崎刈羽、東通1号、日本原電の敦賀2号や東海第二、中部電力の浜岡などだ。運転延長にしても原子力規制委員会の審査次第であり、認められるかはわからない。それなのに、経産省案は動かす原発を線引きしないで、全部動かすような想定にしている。つまり「20〜22%」というのは、単なる計算から出た架空の数字にすぎない。中身は空っぽであり、非現実的だ。】
【バックエンド費用(廃炉や廃棄物処理の費用)があんなに安く済むとは考えられない。大幅に高く振れる可能性は高い。】
【そもそも政府は「原発はコストが安い、経済性に優れている」と言いつつ、原発の優遇制度はやめないできた。それどころか、固定価格買い取り制度と同様のCfD(差額決済契約)制度の導入や核燃料再処理への拠出金など、さらなる追加優遇策を検討している。極めて矛盾した話であり、今回の試算に信用性のないことを自ら証明しているようなものだ。】

→ 全く同意です。原発の是非云々はここでは触れませんが(当ブログ主は「反原発原理主義」ではないので)、信用性のあるデータ・試算で議論をお願いしたいものです。

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太陽光の大口買い取り 九州で申請半減
2015年5月2日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015050202000131.html

【九州の企業や自治体などが九州電力に太陽光発電の買い取り契約を申し込んだ件数が、昨年九月の買い取り中断直前に比べて月間ペースで半減していることが一日、分かった。】

→ 「半減」で済んでいることに驚きでありますが、熱くなり過ぎた方は少し冷やすことはよいことかと思います。ちなみに弊社は九州では何も予定をしていないのですが、関東〜関西の範囲くらいで、27円時代でもちまちまとやっていきたいと思っております。低圧しかできない資力ではありますが・・・。

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テスラ、住宅・産業用蓄電池を披露
2015 年 5 月 1 日 19:37 JST
http://jp.wsj.com/articles/SB12312591300819944275804580614203133510396

【電気自動車(EV)メーカー、米テスラモーターズのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は4月30日遅く、家庭および産業向けバッテリーパック「パワーウォール」シリーズを披露した。赤字の同社が競争の激しい蓄電池市場に挑むという戦略シフトが示された格好だ。】
【マスク氏によると、パワーウォールは現行の大型バッテリーより価格が大幅に安く、設置も簡単だ。新製品シリーズでは、7キロワット時(kwh)の壁掛け式が3000ドル(約35万9300円)、10kwhが3500ドルとなる。テスラは夏までにカリフォルニア州の自動車工場から新製品の出荷開始を目指している。その後は生産体制を拡充し、ネバダ州リノ近くに50億ドルを投じて建設中のバッテリー工場「ギガファクトリー」に生産を移す計画だ。】

→ かなりといいますか、相当意欲的なお値段であります。いい意味で競争が激しくなってリーズナブルになると、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及にもプラスになりますね。・・・おっと、それでは都合の悪い人たちもいたようないないような。

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2015.05.03
連載 連載
中沢光昭「路地裏の経営雑学」
ダメな会社あるある!会議のための会議、無駄なことに莫大なお金、タクシー等で経費使い放題
文=中沢光昭/経営コンサルタント
http://biz-journal.jp/2015/05/post_9830.html

【トップが自分の好き嫌いで昇格や降格など人事を決め、自分のお気に入り社員にはまるでお小遣いのように給与を上げたり手当をつけたりするのは、会社を傾かせないだけ、まだかわいいほうかもしれません。深刻なのは、はやりものの事業や、本業にまったく関係のないところに莫大なお金を投入することです。】
【その対象は、一昔前は金融商品や不動産でしたが、最近では太陽光関連事業が多いです。広い土地のオーナーに太陽光パネルの設置を進めるのは、情報を流通させるブローカーや、設備製造や施工する業者、人、土地を生かした新規事業をつくり上げることで債権の回収懸念を先送りできる金融機関などです。】

→ 適切なお値段なら「太陽光関連事業」は悪くはないと思いますが、あの「減税」をそのまま節税できたと喜んでしまうような説明・シミュレーションをして、とんでもないお値段の設備投資をされる会社もあるとかないとか。(即時償却は減価償却費の先食いでしかありません。)

【また、豪華な本社というのは、時代を問わず古今東西、間違ったカネの使い方の代表例といえるでしょう。詐欺まがいの事業やブランドイメージが顧客の購買要因に最も作用する珍しい事業でもない限り、顧客が本社の建物を見てその企業の商品を買うことはほぼありません。人材獲得に有効という意見も聞きますが、逆にそんな点に惹かれる採用者はあまり質が良いとはいえません。】

→ 確かに、豪華な本社を自慢したがったり、ただのテナントでしかないくせにさも「おらの本社のビルだどー」という感じで写真を載せている会社ってアレなところが多い印象はあります。まあ、もっとも、豪華でない本社でも怪しげなところはたくさんありますが・・・。

【(3)小さなカネに宿る神に怒られる】
→ これは当ブログ主も結構こだわっております。小さい節約をできない人は大きい節約はできないわけでありまして、要は意識の問題であります。

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将来の電源構成 民意を無視した原発回帰
04/30 10:30
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0025906.html

【候補地のめどすら立たない放射性廃棄物最終処分場のように、不確実な要素があまりに多い。試算の妥当性を疑わざるを得ない。】
→ 全く同意です。・・・まあ結論が先にあるのはミエミエですが。

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2015年04月30日 09時00分 更新
再エネと原子力ともに20%超で決着、“暫定的な”2030年のエネルギーミックス
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/30/news024.html

【今後の安全性と電力コストの進展状況によって、原子力と再生可能エネルギーの比率は大きく変わる可能性がある。2030年までに両方を合わせて44%以上に引き上げることが重要で、原子力14%+再エネ30%でも問題はない。むしろこの程度の比率のほうが現実的である。】
→ そうありたいですが、いや、そんなことは大人の事情が・・・。

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太陽光発電業界を追い詰める「出力制御」ルール
電力会社、再エネ事業者、銀行・・・交錯するプレイヤーの思惑
2015.04.30(木)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43658

【改めてまとめると、大きな構造としては「出力制御の補償リスクを避けるため、無制限無補償という指定ルールを保ちたい」という電力会社の意向と、それに反する「出力制御に上限がなければファイナンスが難しい」という銀行・事業者の意向の間で経済産業省が板挟みになっている、という状況になっている姿が見て取れる。】
→ 省の中でも「あちら側」と「こちら側」があっていろいろと大変だと聞きますが・・・。

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2015年4月29日(水)
主張
エネルギー見通し
原発依存への回帰許されない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-29/2015042901_05_1.html

【「ベースロード電源」は発電コストが安くて安定しているというのが触れ込みですが、重大な事故を起こし、事故の収束や、これから本格化する廃炉、被害の賠償などのためにどれほどの時間と費用がかかるかも分からない原発を、コストが安いだの安定しているだのということ自体何の根拠もありません。】
→ 反原発でもそうでなくても、根拠を示して議論をする必要があると思います。

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【検証・電源構成】(上)再生エネ拡大、国民に重い負担 (1/3ページ)
2015.4.29 06:48
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150429/mca1504290500002-n1.htm

【山地氏は「(FITの設計は)国会で調整した。最大の責任はそこにある」と、FITが作られた過程を非難する。】
→ 私もそう思います。国会の責任がなければだれが責任を負うのでしょうか。

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自民、再生エネ「30年に30%以上」の提言案 異論相次ぐ
2015/4/22 19:31
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H36_S5A420C1PP8000/

【自民党の資源・エネルギー戦略調査会の再生可能エネルギー普及拡大委員会(柴山昌彦委員長)は22日の会合で、2030年の電力源の構成に関する政府への提言案を示した。太陽光や風力など再生エネの比率を30%以上にするよう要望。環境負荷の低減につなげるとともに、発電コストについて「円安やインフレによるリスクが小さい」として導入拡大を訴えた。】
→ ええ、私も同感です。

【出席者から「いつ原発や火力を議論したのか。『額賀調査会』で議論すべき話だ」といった異論が相次いだ。提言案の取り扱いは資源・エネルギー戦略調査会の山本拓会長に一任された。山本氏は会合後、記者団に「再生エネだけに特化した提言にすればいいのではないか」と語った。】
→ 「量」の話ではなく「率」の話なら再エネだけでの提言はできないような気がいたしますが・・・。

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なぜ太陽電池ビジネスは継続できたのか
プレジデント社4月22日(水)16時15分
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0422/pre_150422_9913876058.html

【生産量が20メガワットと60メガワットの工場を持っているなら、次は120メガワットと考えるのが通常かもしれない。それにもかかわらず、一気に900メガワットに挑んだのは、日本のみならず世界に対しても大きなインパクトを与えるからだ。トップグループに追いつくには「ソーラーフロンティアというのは、一体どんな会社だ?」と思われないとだめだ。中途半端では誰も注目してくれない。】
→ 弊社もその勢い、見習いたいものです。・・・願望だけですが。とほほう。

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「現代ビジネス」政策講談−それ本当ですか?
環境省が経済産業省を超える日は来るのか?
夢見心地の報告書を民間シンクタンクに書かせているようでは話にならない・・・
石川和男
2015年04月11日(土)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42864

【最後に、環境省(や三菱総研)は、あのような内容のままで本当に公表したかったのだろうか?
実は、私はそう思っていない。これでは、世の中に説明がつかないし、上記の報道にあるように、経産相・経産省に真っ向から否定されることも重々わかっていたはずだからである。何らかの政治的圧力ないし思惑が働いたとしか思えない。】
→ 大人の事情というヤツですね。一般ピープルとしては、このあたりの実態も感じながらどうあるべきかを考えないといけません。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 00:20| Comment(0) | ニュース・情報源

2015年05月01日

「第9回 情報交換会(ねぎソーラーもうすぐ1周年記念スペシャル号(仮称))」(2015/05)のお知らせ

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ほぼ毎月恒例の当ブログをご覧いただいているみなさまを対象とした情報交換会のお知らせです。情報交換会はセミナー等の形式張ったものではなく、情報を交換する会です。「飲み会」や「親睦会」ではいろいろとアレなので、「情報交換会」というもっともらしい名前になっているとお考えいただければだいたい間違いはありません。

●日時: 2015年5月8日(金曜日) 19:15から
●場所: 前回と同じの予定 (新宿近辺)
●会費: 前回と同じの予定 (3,500円の予定)
●定員: 前回と同じくらいの予定 (10名様くらいまで)

コース料理や飲み放題ではありません。メニューから適宜頼んでいただくシステムです。弊社独自のノウハウにより過去のデータその他を分析・予測して会費を設定しております。終了時刻は居座れるだけ(ただし22:30を目処)としておりますが、過去8回中2回(いずれも金曜日開催)で「出力抑制」(2時間で打ち切り)がかかったことがあります。今回も「出力抑制」の可能性がありますことを予めご承知おきください。

ご参加表明は例によって弊社宛の電子メールまたはお問い合わせフォームからお知らせください。

「参加できるかも」という方もとりあえずご参加表明をお願いいただければと思います。(「とりあえず」の場合には、開催日当日 16:00 までに「出欠」をご連絡ください。)

具体的な場所はご参加表明締切後に、会場を確保してから、ご参加表明をいただいた方にメールでご案内を申し上げます。(確保できた会場のキャパシティその他の理由でお断りをせざるを得ない場合にはその可能性が生じた時点で早めにお知らせを申し上げるようにいたします。)

「情報交換会」の趣旨その他は「第5回 情報交換会 2015年新春特大号」(2015/01)のお知らせの【よくありそうな質問】をご覧ください。情報交換会の趣旨は趣旨はあくまでも「当ブログの読者のみなさまの情報交換を目的とするもの」ですので、何卒ご理解・ご承知おきのほどお願い申し上げます。

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弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、4/23 225 kWh、4/24 196 kWh、4/25 167 kWh、4/26 236 kWh、4/27 233 kWh、4/28 220 kWh、4/28 160 kWh、4/29 167 kWh、4/30 184 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 23:00| Comment(0) | お知らせ

2015年04月23日

太陽光発電のいわゆる「過積載」について最適な過積載率は?(2)

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ブログ記事は近々、主に独自ドメインのブログ ( http://blog.rokutech.jp/ )でのみ更新することといたします。ブックマークをされる場合には独自ドメインのブログ ( http://blog.rokutech.jp/ )をお願いいたします。

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太陽光発電のいわゆる「過積載」について最適な過積載率は?(1)の続きの記事です。

5月までのデータの中で一番いいデータを探したいところでしたが、諸般の事情により早くある程度はまとめたかったので、4月で発電量のよかった4月2日のデータを使ってみることにしました。

なお、運転開始後の日々の発電量の比較グラフをパワコンで確認したところ、この4月2日は、昨年5月末からこれまでで一番発電量が多かった日のようですので、無意味なデータではないかなと思います。

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1) 分析の対象としたデータ点数は 270万点 (12.5時間×3,600秒/時間×0.5点/1秒×120枚) でした。

2) 各パネルの発電電力(直流)の最高値の、120枚の平均値は 280.4 W (310 Wに対して90.5%)でした。86.0%以上の発電をしている時間が1時間、85.0%以上の発電をしている時間が2時間、80.8%以上の発電をしている時間が3時間、72.6%以上の発電をしている時間が4時間、66.3%以上の発電をしている時間が5時間でした。

3) パワコンの変換効率94%、その他のロス(ケーブルによる抵抗損失を想定)を3%として試算したところ、パワコン容量に対してパネル容量を120%以内とすれば、パワコンの容量によって発電がカットされることはありませんでした。

4) 120%→130%にしたところ、発電量は120%→129.49%となり、このあたりで頭打ちが生じ始めます。130%→140%→150%→160%→170%→180%→190%→200%とすると発電量は129.49%→135.97%→141.66%→146.24%→150.18%→153.50%→156.79%→159.13%と増えてはいきます。

5) パネル・架台等のコスト(関連する資機材や工事費を含む)を全体コストの60%とした場合、パネル容量を+10%することは全体コストを+6%することになりますから、発電量もできれば+6%はほしいところです。この場合には150%くらいまでがコスパ的は受け入れ可能ではないかと思われます。これを超えると「コストをかけたほどは発電量は増えない」な感じです。ただし、これはあくまでも4月のこの日(晴天時)「のみ」を想定した場合です。

6) 上記の4月の晴天日のデータからは「最適な「過積載」率は150%くらい」と言える気がいたします。(前回の記事では2月の晴天日のデータでは160%くらいでした。) なお、曇の時間帯など日射量が少ない時間には過積載はした分だけの効果が期待できる余地がより大きくなりますから、このあたりを総合的に考えると、年間の総発電量の最大化を意図するのであれば、160%超えもあってもよいのではと思います。

7) 繰り返しになりますが、適切な「過積載」率は、「土地等設置スペースの有無」「パネル・パワコンの仕様」「パネルのみを増やすことによって生じるコスト(パネル・架台・据付工事等)の全体コストに対して占める割合」「コストに対応できる資金の有無(自己資金や借入が可否)」「設置場所の環境条件」「資金を全力で投入するか、次の資金として手元に残しておくか」などに左右されます。

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 以下、つぶやきです。

●某有名なL社様の72kWとか76kWとか81kWとかの商品設定は鋭いところを突いてこられますね。(見積もりとか相談ばとかたまにお客様紹介程度ばっかりですみません。>某L社様)

●「頭打ちなんてヤダ、もったいない」という方なら1.3倍くらい、「年間総発電量重視」なら1.7倍くらいまでなら十分あり(晴天・昼間以外=朝夕や曇天時の発電量の引き上げを期待=ただし発電量の絶対量は大きくはないのでそれを引き上げても効果はほどほどではありますが)、そんな感じでしょうか。ただし、パワコンの入力・電圧の範囲内であることが大前提ではあります。

●「場所をたくさん確保できる方」「分散して発電設備を設置できる方・管理ができる方」以外は、「見つけた土地・連系「枠」でいかに多く発電するか」が重要になってきましから、いわゆる「過積載」は大きなソリューション(笑)であります。

●今後とも、TIGO Energy から得られるデータをもとに、各種ネタ?を提供していきたいと思います。

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当ブログの公開は独自ドメインのブログ ( http://blog.rokutech.jp/ )と、アメブロ (http://ameblo.jp/fppv/ )の両方で当面の間行っておりますが、独自ドメインのブログはURLにリンクが自動的に設定されること、大人の事情により独自ドメインのブログでのみ公開する記事があります。ぜひ独自ドメインのブログをご覧ください。

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どこの「分譲屋さんが信用できるか」というお問い合わせをいただくことが多々ありますが、そのようなお問い合わせには回答を差し控えさせていただきます(返信もいたしません)ことをご了承ください。「事業」ですので、みなさまご自身の責任で「取引先」「投資先」をご検討・ご選定ください。【土地(名義の確認)】【設備認定(いつ取っているか)】【電力受給契約(いつ申込・契約されているか】【連系費用はいくらなのか】を、確実な方法でご確認されることをおすすめします。時には「買わない」というのも選択肢です。また、お値段の比較検討の際には、【フェンス】【防草対策】【発電量の遠隔監視システム】【土地代】が含まれているか否か、また、【管理費が不当に高くないか】などもよくご注意ください。(特定の業者さんを危ないといえば業務妨害になりかねませんし、実は危なくなかったりするとお問い合わせをいだいた方に機会損失を生じさせたことにもなりかねませんのでこれ以上はご容赦ください。)

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当ブログ主は税理士ではありませんので、税務相談は承れません(税理士法に規定されています)。特に、個々の個別・具体的なお話はご質問をいただきましても一切お答えできませんことを予めご了承ください。複雑なのは税理士さんの仕事(税務署員の老後のお仕事)を守るためですから(笑)、「楽に」「タダで」などという虫のよい話はありません。「タダで」するなら自分で勉強を、「楽に」なら素直に税理士さんにお願いしてください。
なお、当ブログ主はファイナンシャルプランナー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)なので、お金の計画の相談は範疇ですがあくまでも計画だけです。税金の込み入った話は税理士さんに、お金そのものの相談は金融機関さんにお願いいたします。えっ、証券外務員(二種外務員)? 合格しただけでは使える資格ではないのです。

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当ブログの次回の「情報交換会」は5月8日(金曜日)です。金曜日ですので2時間で「出力抑制」の可能性もありますが、久しぶりの金曜日開催ですので、ふるってご参加ください。(当ブログをご愛顧いただいているみなさまとの「情報交換会」であり、特定の分譲物件の「お客様懇親会」のたぐいではありませんことをご承知おきください。)

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当ブログをご覧のみなさまや、情報交換会にご参加いただきました方からの当ブログ主へのお問い合わせは極力電子メールでお願いいたします。お電話をいただきましても、電話のつながらないところにいることが多々ございます。(弊社のお客様につきましては都度、ご連絡方法をお知らせさせていただいておりますとおりです。)

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当ブログ主もご紹介をさせていただく手前、現地まで見学に行って来ました岩手県奥州市の分譲物件(36円物件・合計4区画)の情報は低圧(50kW未満)太陽光発電施設分譲物件のご紹介(36円物件・岩手県奥州市・計4区画)をご覧ください。(なお、現在、残り3区画になっているとのことです。)

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弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、4/22 182 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 01:30| Comment(2) | 50kW未満太陽光発電所計画

2015年04月22日

三菱東京UFJエイト銀行サービスパック2?

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当ブログ主のところにこんなメールがやってきました。


件名:
【セブン銀行】本人認証サービス
→ お取引ないのですが。

差出人:
セブン銀行 <*********@yahoo.co.jp>
→ セブン銀行がヤフーのメアドなわけがないような。

本文:
こんにちは!
最近、利用者の個人情報が一部のネットショップサーバーに不正取得され、利用者の個人情報漏洩事件が起こりました。
お客様のアカウントの安全性を保つために、「セブン銀行」がアップグレードされましたが、お客様はアカウントが凍結されないように直ちにご登録のうえご確認ください。
→ セブン銀行がアップグレードって、エイト銀行サービスパック2くらいにでもなったのでしょうか。それにいきなり「こんにちは!」ってこれは日本の銀行のメールの書き出しではありません。

本文(続き):
以下のページより登録を続けてください。
https://ib.sevenbank.co.jp/IB/IB_U_CO_002/IB_U_CO_002_100.aspx
→ その URL文字列に設定されているリンク先は http://www.sinospace.net/**/ で、ここから http://ib.sevenbank.co.jp.iaw.cn.com/**/***********/***************.htm に自動的に移動するようですが、sinoとか、.cn.com とか怪しさ満載です。

メールの最後:
――Copyright(C)2015 The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ,Ltd.All rights reserved――
→ ここで笑え、という意味でしょうか。セブン銀行さんじゃないの?

くれぐれもお気をつけください。

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なお、当ブログ主はファイナンシャルプランナー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)なので、お金の計画の相談は範疇ですがあくまでも計画だけです。税金の込み入った話は税理士さんに、お金そのものの相談は金融機関さんにお願いいたします。

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弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、4/20 74 kWh、4/21 50 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 00:20| Comment(0) | 与太話