2015年06月30日

6月もおしまいなのでニュース21点盛りであります

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 当ブログはアメブロ (http://ameblo.jp/fppv/ )と、独自ドメインのブログの両方で公開を行っておりましたが、今般「ねぎソーラー1周年」という一区切りに合わせて、最近はやりの Wordpress なんぞに移行しようかと考えております。

 これに合わせて、結構無造作に公開をしていた過去記事を再編集する予定です。「弊社発電設備の発電実績」「技術関係の話」「法人化・合同会社・税務」「物欲(弊社の資機材導入計画)」「その他お知らせ」などにシンプルにしようかと思っております。当面の間は独自ドメインのブログをご覧ください。

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経産省、FIT見直しに着手、買取価格の設定方法変更や滞留案件対策を強化
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/06/25 16:09
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150625/424977/

【2012年度の設備認定を得た10〜50kW未満の低圧案件の運転開始率が60〜70%に留まっている】
→ いわゆる42円物件(消費税8%なら43.2円物件)ですね。相当時間もたっていますし、これの存在が電力会社の接続検討の負担や、ベストミックスの検討の不確実要素になっているのであれば、取り消しでいいのではないでしょうか。分譲屋さんなんぞでも42円はあればだいたいいろいろな意味でワケありですよね、いろいろな意味で。深くは書きませんが。

【自家消費の利点が大きくなること、蓄電池との併用による完全自家消費型(オフグリッドシステム)への移行も方向性】
→ エネルギーの地産地消という意味で、ぜひこの方向になってほしいですね。蓄電池がリーズナブルなればという前提ではありますが。

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非住宅用太陽光、3月末のFIT認定量が7884万kWに−8割が未運開 
2015/06/25
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20150625_04.html

【12年度認定分の運転開始率が45%、13年度が13%にとどまるというデータを示し、】
→ やらないなら召し上げでいいのではと思うのですが・・・。少なくとも、電力会社への負担金の入金くらいまでは条件にしないと、どこぞの山奥の権利だけの、もしかしたら詐欺のネタになるようなもので、国民負担の懸念材料にしかならないようなものが積み上がったままというのはいかがなものかと思うわけであります。

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昨年度の再生エネ発電設備の導入量、986万kWに急拡大−前年度比38.1%増
掲載日 2015年06月25日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520150625abbb.html

【12年度認定分の太陽光は10キロ―50キロワットの運転開始率が60―70%、1000キロワット以上が20―30%と低水準。その他の出力帯の開始率は90%前後。】
→ 小さいのは小さいのでアレ目当てで取りまくったものの積み上がり、大きいのはそれに加えていろいろと時間がかかるというのも理由でしょうか。

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2015年06月25日 09時00分 更新
法制度・規制:
増え続ける太陽光発電の廃棄物、2018年にガイドライン適用へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/25/news017.html

→ リサイクル方法や処分方法が確立されると、新規参入時にコスト見積もりや20年以降後の計画も立てやすくなってよいですね。1 kWあたり5,000円以下が目標とのこと、50 kWなら25万円以下、スーパー過積載(70 kW)なら35万円以下、エクストリーム過積載(80 kW)でも40万が目標値ですが、撤去費用としてケチらずに確保をしておきたいものです。

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2015年06月26日 13時00分 更新
再生可能エネルギーのグローバルトレンド(5):
地熱発電が途上国に広がる、日本はケニアに抜かれて世界で9位
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/26/news027.html

→ 温泉がらみのいろいろなアレは、世間様よりは少しは間近に感じたことはあるのですが、排熱・排水利用などいろいろなアレとは直接対決しないようなところからでも地熱はもっと普及してほしいです。

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2015年06月26日 11時00分 更新
法制度・規制:
日本の再生可能エネルギーの発電量、石油火力を上回って12.2%に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/26/news021.html

→ 既存の電力会社にとってはいろいろとアレな再生可能エネルギーではありますが、石油火力を上回りましたか。まだまだ伸びてほしいと思います。

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環境省が使用済みパネルの報告書、「メーカーがリサイクルに関与すべき」
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/06/25 15:59
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150625/424976/?bpnet

→ 日本のメーカーさんはやれとお上に言われたらやるのでしょうけれども、ちゅう・・・(以下略。より長く使うことでもリサイクルの負担を軽減できればと思います。

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「グリーン」「きれいな電気」はNG 再生エネ宣伝文句
篠健一郎2015年6月25日11時44分
http://www.asahi.com/articles/ASH6S52VMH6SULFA01G.html

【経産省案では禁止例として「グリーン」や「きれいな電気」を挙げ、そうした電気の「比率が高い」とうたうことも禁止する。「地産・地消」については、発電設備の立地の宣伝だとして容認する考えを示す。】
→ 発電設備の立地の宣伝はよくて、発電設備が何なのかはダメという理屈はよくわかりませんが、まあそうなる事情もいろいろとお察し申し上げます。原子力も「明るい未来の」とか「クリーンな」なんていう宣伝文句があったようななかったような。「黒い板から作ってます」とか「日当たりのいいところで作っています(何で発煙しているかはお察しください)」みたいのはだめでしょうか。

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2015年06月30日 09時00分 更新
エネルギー列島2015年版(11)埼玉:
水際で生きる太陽光と小水力発電、バイオマスから水素も作る (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/30/news038.html

【埼玉県には「川の国」という別名があることは意外に知られていない。実際のところ県全体の面積に占める河川の割合は3.9%もあって全国のトップだ。】
→ 「彩の国」(Coloring State of Saitama) しか知りませんでした。

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火種振りまくメガソーラー 由布市住民と業者対立深刻化 大分
http://www.sankei.com/region/news/150623/rgn1506230045-n1.html

【「景観に配慮し、地域住民とも協議をしながら、計画を進めたい」】【「住民らに理解を得られるよう努力する」】
→ まあそうですか、やめます、とは言うはずもないわけで・・・。

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2015.6.22 07:00
【経済インサイド】
問題続出の「太陽光」が商売のタネ…悪質業者の排除、パネル診断など支援ビジネスが急成長
http://www.sankei.com/premium/news/150622/prm1506220003-n1.html

【国の行き過ぎた優遇策が改善されれば、支援ビジネスへの認知度が一気に進み、業界の発展につながるはずだ。】
→ 禿げしく優遇策を主張された方は、お気持ちはすでに海外へ向かわれているようです。口がうまいビジネスマンが自分の利益を主張するのは当然なわけでして、それをすんなり通したのは政治家のみなさんではありませんか、と思うわけですが、政治家ってそういうものなのでしょうか。

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太陽光発電の推進は、ドイツを見習え!
投稿日: 2015年06月20日 14時43分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/akihiro-sawa/solar-power_b_7625302.html

→ このタイミングでこのタイトルということはあちら側の方かな、と思ったら、予想通り、レギュラー陣の方でした。・・・基本的に同感であります。無秩序はよくありません。

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「太陽光発電は30年度に1億kW必達」−太陽光発電協会前事務局長・鈴木伸一氏
掲載日 2015年06月19日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520150619caab.html

【―では再生可能エネルギー全体で22―24%とされた比率については。環境団体などは30%を主張しています。
 「24%も低い数字ではない。30%には電力系統を本気で作りかえるなど相当な工夫が必要だ。」】

業界側の方がこういうのですから、24%とか30%というのはやはり相当な工夫がいるのですね。

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インドの太陽光発電効率は日本の4倍? 孫社長、インドでの再生可能エネ事業に自信
更新日:2015年6月25日
http://newsphere.jp/business/20150625-1/

【インドの日照は日本の2倍。用地代、人件費、維持費は日本の半分です。ですから、インドでの太陽光発電の効率は、日本の4倍ということになりそうです」】
→ 設備のお値段は同じようなものでしょうから、「日照」が2倍だとしても、2倍ちょいがいいところではとは思うのですが・・・。

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気まぐれな太陽光発電に取り組むハワイ
2015 年 6 月 29 日 15:55 JST
http://jp.wsj.com/articles/SB12090554170328684804804581077231101889872

【風が強いマウイ島では、ピーク時の電力需要は200MW前後、再生可能発電能力は150MWでこの半分を風力タービンが占める。つまり、発電量全体の最大75%を変動の大きい風力と太陽光が占める時もある。】
→ なんと75%! 「時もある」ですから、瞬間的なものの可能性が高いですが、それにしても75%は高いですね。

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伊勢崎市で300kWの太陽光発電設備が突風で倒壊、単管パイプ架台が崩壊
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所2015/06/17 14:05
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150617/423600/

→ 単管パイプが絶対ダメとは思いませんが、写真や記事の記述から想像するに打ち込みが浅かったのではという気がいたします。

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田淵電機、ドコモM2Mを活用した太陽光発電の遠隔監視サービスを開始
2015年6月25日(木) 11時03分
http://www.rbbtoday.com/article/2015/06/25/132629.html

→ 田淵純正ということ以外には、記事の上では目新しさをあまり感じませんが、お値段だとか、どういう機能・サービスが展開されるのか次第ですね。ところで、三相のみですか・・・。

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JR東日本の再生可能エネルギー基地 太陽光、風力など相次ぎ事業化 (1/3ページ)
2015.6.29 06:20
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150629/bsd1506290500001-n1.htm

【環境負荷の低減や、地域活性化の観点でメリットも大きく、早期の事業化を図る考えだ。】
→ ここの会社には本業のほうもしっかりお願いしたいものです。エキナカ不動産商法で駅の外の地域不活性化もしている会社に「地域活性化」と言われてもどうかなという気もしますが。

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ソーラー・インパルス2、天候不順で離陸見送り−今後の日程も未定 
2015/06/25
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20150625_02.html

→ 天候ばかりはどうにもなりませんが、成功をお祈りします。

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ソーラー飛行機、世界一周へ再出発 名古屋を離陸
2015/6/29 13:37
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO88645690Z20C15A6CC0000/

【格納庫内で太陽光充電してきたため、夜でも出発できた。】
→ 格納庫は透明?半透明?それとも明かり取り窓があったのでしょうか。いずれにせよ、無事に飛べてよかったです。

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2015年06月30日 12時30分 更新
自然エネルギー:
太陽光で5日間の飛行を開始、ハワイに向けて1日目の夜を乗り切る
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/30/news079.html

【名古屋からホノルルが最長のフライトになるため、この距離を乗り切ることができれば世界一周の可能性が近づく。】
→ 期待してます!

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■■【重要】お知らせ (1)
「どこの分譲屋さんが信用できるか」というお問い合わせをいただくことが多々ありますが、そのようなお問い合わせには回答を差し控えさせていただきます(返信も差し控えさせていただきます)ことをご了承ください。「事業」ですので、みなさまご自身の責任で「取引先」「投資先」をご検討・ご選定ください。
●【土地(名義の確認)】【設備認定(いつ取っているか)】【電力会社への申し込み=電力受給契約(いつ申込・契約されているか】【連系費用は出ているか・いくらなのか】などを、それぞれの発行元からの ★公式な書類等確実な方法で★ ご確認されることをおすすめします。また、【据付工事完工予定はいつなのか】【連系予定はいつなのか】【引渡しは完工後連系前か連系後か】【支払い条件や予定通りに進まない場合の解約・返金条件】も ★口約束ではない形で★ ご確認されることをおすすめします。
●図面を取り寄せて技術的に(電気的に)適切な設計がされているかの検討もおすすめします。また、架台・基礎の丈夫さ(風速何メートルまで耐えられるか)、造成・整地の内容、雨水等の排水計画が適切になされるかの確認もおすすめいたします。
★「買わない」というのも選択肢★ です。特に、スケジュールと解約・返金条件はよくご確認をされることを ★強く強く★ おすすめします。(予定通りに行かないことは多々あります。)
●特定の業者さんを危ない・よくないといえば業務妨害になりかねませんし、逆に実は危なくなかったりするとお問い合わせをいだいた方に機会損失を生じさせたことにもなりかねませんのでこれ以上はご容赦ください。
●お値段の比較検討の際には、【土地は購入か賃借か】【購入価格その他コストや売電収入は税抜きか税込みか】をよくご確認の上、【フェンス】【防草対策】【発電量の遠隔監視システム】などが含まれているか否か、また【管理費が管理内容と比較して不当に高くないか】などもよくご注意ください。
●くれぐれも見た目の利回りだけで評価をされないようご注意ください。土地代を利回り計算に入れている(最後はタダという扱い)だったり、土地代は利回り計算に入れない(土地の価値は変わらないというちょっとチャレンジャーかもしれない前提)だったりと、統一された基準は全くありません。
● ★ご自身なりに基準を明確にした上で★ それに基いてあらゆるコスト・リスクをご検討の上、収益をご算出されることをおすすめいたします。

■■お知らせ (2)
当ブログ主は税理士ではありませんので、税務相談は承れません(税理士法に規定されています)。特に、個々の個別・具体的なお話はご質問をいただきましても一切お答えできませんことを予めご了承ください。複雑なのは税理士さんの仕事(税務署員の老後のお仕事)を守るためですから(笑)、「楽に」「タダで」などという虫のよい話はありません。「タダで」するなら自分で勉強を、「楽に」なら素直に税理士さんにお願いしてください。
なお、当ブログ主はファイナンシャルプランナー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)なので、お金の計画の相談は範疇ですがあくまでも計画だけです。税金の込み入った話は税理士さんに、お金そのものの相談は金融機関さんにお願いいたします。えっ、証券外務員(二種外務員)? 合格しただけでは使える資格ではないのです。

■■お知らせ (3)
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■■お知らせ (4)
7月2日に、相模大野で「情報交換会」番外編、「とある行事のロケハン(ロケーションハンチング)」を開催します。

■■お知らせ (5)
弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、6/27 59 kWh、6/28 166 kWh、6/29 214 kWh、6/30 117 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 23:55| Comment(0) | ニュース・情報源