2015年02月04日

最近のおすすめ記事・暦の上では春なので豪華10点盛り

最近のおすすめ記事・暦の上では春なので豪華11点盛り

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いろいろな意味で一段落な今日このごろの方が多いかと思いますが、甘酸っぱい思いで振り返ってみることもいいのではと思います。

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経産省の再生エネ政策、実質破綻 途方もない消費者負担前提、不透明な制度の欠陥露呈
2015.02.03
文=福井晋/経済ジャーナリスト
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8795.html

【エネルギー業界で「5電力9月の乱」と呼ばれる騒ぎ】
【「FITで売り上げが保証されているので、参入すれば必ず儲かる」と太陽光発電事業者が激増、瞬く間に太陽光発電バブルが発生した。】
→ 初耳な語句もありますが、つい昨日のことのようであります。

【電力系シンクタンク研究員は「FITが『欠陥制度』と言われる理由は、買取価格の設定にある」と、次のように説明する。】
→ 某デンチュウケンのあの方でしょうか。

【前出研究員は「再生エネ発電普及により再生エネ発電のコストダウンを促すというFITの政策目的は、不透明な買取価格査定法により実施当初から有名無実化していた」と指摘する。】
→ 業者の言い値で決めるなら算定委員会なんぞいらないわけで。

【「現行電気料金に上乗せされている再エネ発電賦課金が太陽光発電事業者の収益源になるなど、FITは事業者が得をして消費者が損する仕組みになっている。その意味でFITは合法的な談合システム。こんなシステムに守られた安易な事業が立ち行かなくなるのは当然。国が今後もFITを継続するなら、この談合システムを排除した制度再設計が不可欠だ」】
→ 全くそのとおりであります。・・・が、素朴な疑問なのですが総括原価方式(=利益が保証されるという意味では同じ)で決められてる電気料金が収益源の電力会社さんが合法的な談合システムではないのでしょうか。

【エネルギー専門家の多くが「FIT破綻は必然。これは制度実施前から予測していた」と口を揃えるように言う。】
→ 当ブログ主もいちおう端くれでありますが、実は太陽光の最初の値段はオープニングキャンペーンも含めても1kWhあたり30円台前半と予想しておりました。FITという制度そのものではなく、42円というソンさんカンさんとゆかいな仲間たちに甘々なレートがまずかったのではと思うわけですが。

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怒号飛び交う説明会 太陽光バブル崩壊の危機
(更新 2015/1/28 16:00)
http://dot.asahi.com/aera/2015012700088.html

【「結局、安定電源を目指す動きではなく『金融商品』になっている。蓄電池があわせて普及しないのはそのためですよ」】
【太陽光パネルメーカーの社員は、こう吐き捨てる。欧州では不安定な太陽光や風力の欠点をどうカバーするかが最大の論点だが、日本では買い取り価格の議論ばかりが先行。野放図に太陽光パネルが全国の遊休地や農地に広がっている。】
→ 懐かしいですね。やんちゃな方やらお行儀の悪い方も結構いらっしゃるとは聞きますが、土地やら設備認定やら発電施設やらをたくさんお持ちの方は「野放図」にならないようにお願いしたいものです。手に負えなくなったら・・・弊社に売ってください(笑)。

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東電に骨抜きにされるメディアと政治家〜高級料亭接待、パーティー券購入…体験者が明かす
2014.02.02
http://biz-journal.jp/2014/02/post_4040.html

 2つ上の記事を見つけたときに、ついでに見つかった1年前の記事です。「これも総括原価方式?」などと当ブログでは言うつもりはありません。まあ、大きな会社ですし力がありますから、ゴニョゴニョ。
 むしろ、政治家とかマスコミとか、そちらのスジの方々が、パー券購入とか、ワインとかに弱いんですねえ、ニヤニヤ、と思ったわけであります。

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悔しさバネに30年 手製の発電所作った女性
(更新 2015/2/ 1 07:00)
http://dot.asahi.com/aera/2015012800120.html

【だが、話し合いの場で、こう言い放たれた。「皆さん、電気がなくなると江戸時代に戻るんですよ。そんなに原発に反対ならば、代わりのエネルギーを教えてください」】
→ 関西電力さんの中では「電気=原発」なのでしょうか。原発がなくても電気はなくならないので江戸時代までは戻らないと思いますが。

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新潮社フォーサイト
2015年02月03日 18:52
関西電力「2度目の値上げ申請」のウラの「無神経放漫経営」
http://blogos.com/article/104842/

 そんな関西電力さんの記事です。顔面の皮が相当の重厚な方々のようです。そういえば、最近はジミン党とベッタリで必死に赤いほう航空会社を叩いている、青いほうの航空会社の社外取締役に例の関経連のおじさんはまだ居座っているんでしたっけ。青いほうの航空会社もそろそろいい加減に考えなおしたほうがいいのではと思いますが。

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太陽光などの出力抑制、作業部会で詳細検討へ−総合エネ調小委 
2015/02/03
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20150203_02.html

【抑制ルールが違う既設設備と新設設備抑制を実際にどう扱っていくかなど、具体的な運用方法が定まっていないため、総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)新エネルギー小委員会傘下の作業部会で近く議論する方向だ。】
→ ルールを決めていただくことも大事なお仕事かと思いますが、ルールがどう守られているかをどう監視するかもぜひ詳しくお願いします。

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太陽光発電は選別と淘汰の時代へ〜買い取り制度改正で経営力が試される〜
村沢 義久
2015年2月2日号掲載
http://www.kankyo-business.jp/column/009679.php

【360時間出力制御は乱暴】
【これまでの日数単位(年間30日)から時間単位(太陽光年間360時間、風力年間720時間)で行う新しいシステムに移行する。】
→ 「30日」と「360時間」はどえらいカード、じゃなかった、どえらいちがいです。特定の発電施設の、昼間のたくさん発電してくれる時間だけを狙い撃ちすれば、特定の発電事業者をゴニョゴニョできてしまいます。ああこわい。

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→ あー、残念。この先は有料記事なので、控えます。何はともあれ、電力会社様の恨みはあまり買わないようにしたいものです。(電気と仲良くね。)

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Listening:<3・11後のサイエンス>「出力抑制」を恐れるな?=青野由利
2015年01月29日
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20150129org00m040007000c.html

【「無制限に出力抑制が行える仕組み自体が、再生エネ事業者のリスクを高める」と自然エネルギー財団は指摘する。】
→ リスクは高くなるのは客観的に見ても事実なのですが、ソンさんの財団にそう言われても、なんかなーという感じであります。

【ただ、「出力抑制をいたずらに恐れる必要はない」(WWFジャパン)との見方もある。】
【重要なのは出力抑制の正当性を監視する仕組み、という主張は同財団も同じだ。】
→ 「正当性を監視する仕組み」があれば当ブログ主もいたずらには恐れる必要はないと思います。「正当性を監視する仕組み」がなければ、電力会社が意地悪をしようと思えばできちゃうもんね。当ブログ主は電力会社の中の方から意地悪されるようなことはそれほどはしていないつもりではありますが。

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経済 : 霧ケ峰下のメガソーラー計画 最大90メガワット 18年完成目指す
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=33387

【諏訪市霧ケ峰下の約196ヘクタールに及ぶ山林で計画されている国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソーラーパーク四賀」の初の地元説明会が1月31日、事業者のLooop(ループ、東京都文京区、中村創一郎社長)が主催し諏訪市文化センターで開かれた。約35万枚のパネルを設置し発電規模は最大で90メガワット。2018年11月の完成を目指している。】
→ 最大90MWですか、イケイケですね。弊社なんぞまだ90kWもできていないのに。某L社(もはや某でもなんでもない)さんからは実は何も買ったことはないのですが、中の人にはいろいろとお世話になっております。古参の方はいい意味でイケイケなのですが、大きくなったせいか、いろいろな方がいらっしゃるようでちょっと変化が出てきているのかもしれません。ともかく、これからも業界のベンチマークとしての活躍は期待したいと思います。だってよそとの価格比較が楽なんだもの。

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シャープがサムスンと太陽電池で提携、ネットには技術流出を心配する声
2015年01月28日 12時35分
http://irorio.jp/nagasawamaki/20150128/199828/

【太陽電池のシステム販売は収益性が高いが、パネル販売単体では利益が出づらい。】
→ まあ、確かにそうなのですが・・・。

【そこでシャープは、欧州でブランド力のあるサムスンと協業することで、蓄電池を含めたシステム販売へと転換を進めて収益を伸ばそうと考えているようだ。】
→ だからって、かの国のその会社ですか? なりふり構わず、なのでしょうか。今度ばかりは目の付け所があまりよろしくないのではと心配です。

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■■お知らせ (6)
「ねぎソーラー」(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、2/2 179 kWh、2/3 176 kWh でした。

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posted by fppv (りょん)@rokutech at 00:50| Comment(0) | ニュース・情報源